フォロワーさん・フォニックスってよく聞くけど、何のことかわからない…
・どのタイミングで始めるのが正解なの?
・始めるうえで準備すべきことがあれば知りたい!
こんな悩みを、子ども向けのおうち英語講座「READWING」を運営しているゆきが解決していきます☺️
フォニックスは、文字より先に英語の「音」をたっぷり入れてから始めるのが正解です!
もし早くから導入しすぎてしまうと、英語そのものが嫌いになり、上達しにくくなる可能性もあります🤔



フォニックスは「いつ・どの順番で」始めるかで、今後の英語力を左右するよ❣️
今回は、フォニックスの特徴や早く始めすぎる落とし穴、始めるタイミングをわかりやすく解説していきます💖
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フォニックスって何?


フォニックスは、英語の文字と音をつなぐルールのこと☺️
日本語の「あいう」は、そのまま「あいう」と読みますよね。
一方で英語の「ABC」は、単語の中に入ると「エービーシー」ではなく「ア・ブ・ク」のように音が変化します😳
この音のルールを学ぶのがフォニックスで、もともとは英語圏の子どもが読み書きを覚えるために開発された学習法です💕



意味はわかったけど、どういう効果があるの?
フォニックスを身に付けると、主に次の3つの効果が期待できます!


従来の英語学習は、単語の読み方を丸暗記するのが一般的でした😳
丸暗記は学習効率が悪くなりやすいし、子どもに覚えさせるのも大変ですよね…。
実はフォニックスを学ぶと、初めて見る単語でも文字から音を組み立てて読めるようになります💖



たとえばこんな感じ!
- CAT→ク・ア・ト→キャット(猫)
- DOG→ド・オ・グ→ドッグ(犬)
文字と音のルールさえ覚えれば、単語を1つずつ丸暗記する必要がなくなります!
単語が自分で読める成功体験が積み重なることで自信につながり、英語学習へのハードルも下がるでしょう🥰
フォニックスを早く学びすぎると起こりやすい落とし穴


フォニックスは英語を学ぶ上での大切なルールですが、早く始めすぎてはいけません🥺
ここからは、フォニックスを早く学びすぎると起こりやすい落とし穴を解説していきます!
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1つずつ解説していくね!
文字に頼りすぎて「音」を聞かなくなる
日本では、3歳くらいでフォニックスを始めさせるママが多い😳
早く読めるようになった方がいい気がするし、フォニックスを通じて文字を書けるようにもなると「うちの子できてる!」と感じやすいからです。



でも実は、読み書きできるようになると、英語の音を丸ごと吸収しにくくなっちゃうよ…😭
たとえば「this is a pen」だと、本来は単語バラバラではなく「ディスィザペン」のように、1つの音のかたまりで耳に入ってくるフレーズ。
もし、文字を先に覚えてしまうと、音ではなく文字だけで単語を認識するようになってしまいます!
しかも5歳以下の子どもは、耳から無意識に言語を学習できる能力がある特別な時期です❤️🔥
フォニックスを急ぎすぎると、本来育つはずだった音の感覚が身に付かないまま終わってしまうリスクがあるということ😭



読める方がいいと思ってたのに、逆効果になることもあるのは知らなかった…
特に日本のような英語環境が少ない国では、耳の能力が高い時期に文字の学習へ進んでしまうのはもったいないと言えるでしょう🥺
実際の英語の音と、フォニックス音のズレに戸惑う
フォニックスで学ぶのは、単語ごとの基本の音。
たとえば「want to」を見てみましょう💖
フォニックス通りに読むと「ウォント・トゥ」となるけど、実際の英語では「ワナ」のように聞こえるはず。



リンキングとも呼ばれていて、英語の発音ではよくある現象だよ❣️
つまり、フォニックス通りの音だけを先に覚えてしまうと、実際の英語を聞いたときに習った音と違って戸惑いやすいです🤔
聴覚情報(耳で意味を取る力)が育ちにくくなることもある
英語を聞いて理解する力は、耳から入ってきた音の意味を、直接受け取る経験を積み重ねることで育っていきます🎀
この力を伸ばしていくと、聞いた瞬間にそのまま意味がわかる状態を目指せるでしょう!



日本人が日本語で話すとき、会話と同時に理解できることと同じだよ😆



文字から先に学ぶと、耳で聞いて理解する力を育てるのは難しいの?
もし文字の学習に早くから頼りすぎてしまうと、音を聞いたときにまず文字に変換してから意味を考えるクセがついてしまいやすいです😳
結果として、聞いた音から直接意味を受け取る力が育ちにくくなります!
実際の会話の中では、頭の中で文字を思い浮かべている時間はないからこそ「耳で意味を取る力」を身に付けるのが大事といえます❤️🔥
フォニックスはいつから始めるのがベスト?


結論として、フォニックスは読み書きが始まる6~8歳くらいから始めるのがベストです❤️🔥



どうしてその時期がいいの?
耳から英語の音をたくさん吸収できる時期(臨界期)は、6歳ごろまでと言われています。
そのため6歳ごろまでは、フォニックスを教えるよりも十分に英語の音を入れてあげてください💕
実際に、臨界期にどれだけ耳で音を聞いているかによって、後の文字学習のしやすさが大きく変わってきます。



Aの文字を教える場面を想像するとわかりやすいよ!
Aは「Apple(アップル)」の最初の音ですが、単語も音も知らない子に「Aはアだよ」と説明だけで教えるのはとても難しい😭
一方で日頃からAppleという単語や音に触れている子どもなら、Aの音と結びつけて理解しやすくなります😆
だからこそ、理屈で教えるよりも自然に耳から音が入ってきた後の方がずっと覚えやすいです🎀
また、臨界期を過ぎて年齢が上がるにつれて「母語の干渉」が起こり始めるのもポイント!
さまざまな説がありますが、英語の母音は11~15,16種類ほど、細かいものを加えると20種類以上もあると言われています。


対して、日本語の母音はたった5種類(あ・い・う・え・お)しかありません。
つまり、耳が日本語の音に慣れてくるほど、英語の音を5つのどれかに寄せて聞いてしまいやすいです😭
日本は生活の中に英語の音がない環境なので、なおさら「音が先、文字はあとから」を意識してあげましょう💖
フォニックスよりも前にやるべきこと


続いて、フォニックスよりも前にやるべきことを3ステップで解説していきます!
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順番に説明していくね💖
英語の音をたくさん入れてあげる
フォニックスの土台になるのは、耳の中にたまった英語の音❤️



でも、どうやって英語の音を入れてあげればいいのかがわからない…
音を入れる方法としては、次の3つが効果的です☺️


親の語りかけが難しい場合は、日常生活を描いたアニメのかけ流しでも大丈夫😍
「ペッパピッグ」や「ブルーイ」など、日常の英語がたくさん出てくる作品がオススメなので、ぜひ活用してみてください!
アルファベットの大文字・小文字を読めるようにする
文字読みに興味が出てきたら、アルファベットを見分けられるかどうかが大事になってきます❣️



具体的には、次の3つのステップで進めていこう!
- 大文字のA〜Zまでが読めるか(8割程度できていればOK)
- 小文字のA〜Zが読めるか
- 大文字と小文字のマッチングができるか(Aとaが結びつくか)
ステップ①では、大文字の「A」と「B」の文字が違うというように、アルファベットの違いが判別できれば大丈夫です☺️
完璧に読めなくてもいいので、まずは形の違いを意識できるところから始めてみてください!
最終的には、大文字と小文字がつながって認識できるところまで目指してあげましょう❤️
単語を見てA〜Zの音が出るかチェックする
文字の区別ができるようになったら、A〜Zの単語を使って、音がきちんと出てくるかチェックしましょう💓
- Aなら「apple」→「ア」が出るか
- Bなら「ball」→「ブ」が出るか
- Cなら「cat」→「ク」が出るか
このように、単語から音が出るかをA〜Zまで一通り確認していきます!


仕上げは、単語がなくても文字を見ただけで音が言えるかどうか💕
ここまでできれば、フォニックスを始める準備はバッチリです!



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まとめ:フォニックスは音をたっぷり入れてから始めよう!


今回は、フォニックスの特徴や早く始めすぎる落とし穴、始めるタイミングをわかりやすく解説しました!



英語の音を入れてから文字につなげてあげれば、フォニックスは子どもの強い味方になるよ🥰
最後に、フォニックスよりも前にやるべきことをおさらいします❣️
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